同志社女子大学の女子大生とのコラボレーションにより制作した女子バッグです。
100人近くの色々な意見を交換して出来上がったバッグです。色々な意見があったのですが、学校に持って行けて、普段にも使えるというコンセプトで制作しました。中のポケットには、携帯とティッシュと定期入れが入るようになど、かなり具体的に考えたバッグです。あと外見ではONODEらしくない同志社マークからデザインした、お花のチャームがポイントです。しっかりと容量もあります。サブタイトル(可愛い顔して実はヤルバッグ)
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